12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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敦賀市議会 2020-09-09 令和2年第5回定例会(第2号) 本文 2020-09-09

そしてもう一つが、至近の事例ですけれども、敦賀高校のことですけれども、商業科情報経理科のほうで課題研究授業というのがありまして、そこで観光マーケティングという授業を選択されている生徒たちが、本来であればフィールドワークとか観光ボランティアとかで観光を学んでいくということなんですけれども、それがコロナでできない。

福井市議会 2019-07-01 07月01日-02号

DMOは,従来の観光関連事業者に加え,文化商工業農林漁業などの多様な関連事業者などと協働しながら地域の稼ぐ力を引き出し,観光地経営視点に立った観光地域づくりを進める法人で,データ収集分析,効果的なブランディング及びプロモーションといった観光マーケティングマネジメント機能を備えた組織です。

福井市議会 2017-12-06 12月06日-04号

北陸新幹線福井開業アクションプランによりますと,福井市を訪れる観光客の動向を正確に捉えるため,観光統計調査内容を見直し,観光マーケティングに活用できる統計手法を確立するとあります。また,福井版DMO設立平成32年ごろとしていますが,福井の稼ぐ力を引き出す観光マーケティング戦略インバウンド戦略を策定し,前倒しして早急に福井版DMOを立ち上げるべきと思いますが,御所見を伺います。 

福井市議会 2017-03-01 03月01日-04号

活動内容はメンバーが主体的に設定してまいりますが,例えばふくいの恵みやふくい「一押しの逸品」などの特産品PR活動本市知名度向上のための情報発信活動,さらには首都圏での観光マーケティングリサーチ活動などに取り組んでもらいたいと考えております。 次に,ふくい魅える化プロジェクトへのかかわりについてお答えします。 

敦賀市議会 2015-09-14 平成27年第4回定例会(第2号) 本文 2015-09-14

人材の育成の分野では、市民の皆様に地域観光資源についての知識と理解を深めていただけるよう敦賀観光協会と共催で観光つるが検定を実施しているほか、県立敦賀高校商業科情報経理科と協働して観光マーケティング実習を実施しており、高校生による観光地ガイド観光プランの作成と発表に取り組んでおるところでございます。  

敦賀市議会 2014-09-17 平成26年第3回定例会(第3号) 本文 2014-09-17

これで実際にぐるっと周遊バスにも乗り込み調査を行っていただきますと、観光マーケティング実際に敦賀に来た観光のお客様が何カ所の観光地を回って、そこからどれだけお金を消費するのかというのも見えてくるんじゃないかなと思いますので、バス利用客調査というのをあわせまして、ぐるっと周遊バス観光客追跡調査というんですかマーケティング調査も行ってみませんかと思いますが、経済部長に質問させていただきます。

敦賀市議会 2013-12-20 平成25年第4回定例会(第5号) 本文 2013-12-20

まず歳出に係る事業ですが、観光宣伝普及費501万円、姉妹都市出向宣伝事業57万円、敦賀味覚PR隊活動事業費871万円、観光マーケティング事業109万円、合計1538万円ですが、観光宣伝敦賀市の顧客をつくる機会と捉え、一過性ではなく未来永劫顧客敦賀市がつながる敦賀ファンクラブのような仕組みづくりが必要だと私は考えます。

敦賀市議会 2012-03-14 平成24年第1回定例会(第3号) 本文 2012-03-14

部局は移るかもしれませんけれども、平成23年度より観光振興課事業観光マーケティング事業として阪南大学国際観光学部学生敦賀観光資源調査研究を依頼しており、市内観光地フィールドワーク等が行われております。  その中で敦賀の重要な観光地である金ケ崎周辺に対してどのような調査研究がなされ、何かしらの提言はあったのか。

敦賀市議会 2011-06-30 平成23年第3回定例会(第5号) 本文 2011-06-30

ちなみに、これは今回の補正予算新規事業として計上されています観光マーケティング事業費補助金164万4000円、これは阪南大学学生観光マーケティングを依頼して観光モデルコースを設定するというものですが、この事業にも共通して言えます。人を育てながら物事をつくり上げていく、この視点が欠けているように思えて仕方がありません。  

敦賀市議会 2011-06-09 平成23年第3回定例会(第1号) 本文 2011-06-09

また、これに先駆け、今年度は敦賀観光に新たな視点を取り入れるため、若者ならではの発想による観光資源の再発掘を目的に、大谷新太郎阪南大学准教授の指導のもと、同大学国際観光学部本市が協働して観光マーケティング事業を行い、この成果を観光振興計画にも反映してまいりたいと考えております。  

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